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上田市NABOの池上さん、かもめブックス柳下さん、小布施町 本有 小島さんによる本屋が集まったトークショー。この世知辛い世の中本屋はどのように生業を続けているのか。そしてそこに執着する意味とは!?気鋭の本屋3者によるトークショーです。
柳下恭平(やなしたきょうへい)さん
東京・神楽坂のかもめブックスで働く。
好きなSFは『神は沈黙せず』(山本弘著)。
好きな短編は『ピギー・スニードを救う話』(ジョン・アーヴィング著)。
無人島に持っていく一冊は『グレープフルーツ』(オノ・ヨーコ著)です。
池上幸恵 さん
1986年、長野県茅野市生まれ。オンライン古書店バリューブックスの実店舗「本と茶 NABO」店長、「365出版」所属。自宅のレーザープリンターで文集や日記集を刷って売ったりしています。趣味は、そのへんの土をもらったり掘ったりしたものを練って作った「土偶」作りと「日記」を書くこと、庭いじり。
小島 有 さん
1991年生まれ AB型 天秤座 小布施町在住
Web制作会社、デザインプロダクションを経て独立
ロゴ制作、宣伝美術などを通して、デザイン活動を行う
小布施町にて、本有、KIBIという本屋を運営する。